私の死後、お墓をしばらく守ってくれる人 いないのかな?
跡取りがいないので・・・、子どもが遠くに住んでいるので・・・、墓守を頼めないから・・・、等の理由で、「お墓の撤去を今のうちにしたいと思っています。」というお客様が増えています。
確かに、そのお気持ちは理解できます。
ただ、本当にそれで良いのでしょうか。本当にそれがその方のお気持ちなのでしょうか。
と、いつも私たちは自問していました。
例えば、自分が亡くなったとき、先に亡くなった伴侶とまたは父や母と一緒に先祖のお墓に眠ることが出来たら、先に逝った愛した人たちと一緒に永代供養墓に納骨してもらえたら、と願うのは難しいことなのか・・・と。
そんな時、「お墓のみとり」が始まりました。
それぞれの専門家が力を合わせて、あなたの供養する気持ちに寄り添います
お墓のみとりとは
お客様が人生を全うされた後、ご遺骨をお墓に埋葬し、お客様に変わり、私どもが一定期間、お墓をお参りし、お約束の期間後に、お客様とのお約束通り、お墓を改葬(お約束の永代供養墓等へご家族と一緒にあらたためてご納骨)し、お約束通りに墓終いいたします。
お墓のみとりは専門家チームがサポートします
- 【墓守・墓じまい】石材店
- 【遺骨の行く先】墓地管理業者やお寺
- 【死後事務委任契約】司法書士や士業
お墓のみとりでは、各方面の専門家が一つのチームとなり、その流れを実行する為に、公正証書という法的書式を用い、事前に契約し、その契約通りお仕事を進めていきます
こんなお墓の心配事は「お墓のみとり」がお役に立てます
- ・家族と一緒のお墓に入りたい。
- ・こどもの住まいが遠いので墓守を頼めない。
- ・こどもが菩提寺の檀家になる見込みがなく、お寺から早めに墓を片付けるように言われた。
- ・自分が生きている間はお墓を維持したいが、自分がなくなった後は墓守がいない。
それぞれの専門家が、力を合わせてあなたの供養する気持ちに寄り添います。
あなたとお墓の未来を守ります
お客様のお悩みはそれぞれです。
まずは、是非一度お悩みをお聞かせください。
各業界の専門家が答えを持っています。
お墓のみとりは、商標登録されています。
お墓のみとりについてのご相談は、正規加盟店の石の東西まで御連絡ください。