令和になりましたね。昨日から今日へいつもの日常が続いているわけですが。
やはり何かちょっと引き締まった気持ちがしますね。
石の東西は、令和の時代もずっと戦争のない平和な時が続くことを願って。
お墓が、特別な人だけでなく、
誰でもが亡くなった方と向き合える、命の尊さを感じ、生きる意味を感じることが出来る
そんな場所であってほしいなと思っています。
「お墓をあきらめないで」
確かに、跡取りがいなかったり、経済的な面だったり、いろんな問題はそこにはあって、
また、人とのつながりが変わってきている中で、
お墓のあり方も少しずつ変わってきています。
石の東西では、いつも常にお客様のそばで考えることを一番として、
お客様一人一人の声に真摯に向き合い
これからもお墓のあり方を考えていきたいと思っています
そのためにも、もちろん
石材卸業の経験を生かして、地域でどこにも負けないお墓作りを目指し
・お客様に出来る限りの情報を開示し、わかりやすくご説明すること
・自社施工にこだわり、時間を掛けた丁寧な施工をすること
(もちろん工事行程毎にお写真をお撮りし、最後にお渡し致しますので安心です)
・末長いお付き合いの中で、アフター保証を万全にすること
・もちろん卸業からのお付き合いを活かし、お求めやすいお値段で提供すること
等心がけていきます。
令和の時代も、石の東西をどうかよろしくお願い申し上げます。